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- 2022.09.02 プレス
画面拭きクロスはノベルティにぴったり！お渡し時に役立つ豆知識も
- 画面拭きクロスを活用すれば、スマホからテレビまで、さまざまな液晶画面をキレイにできます。
なかでもマイクロファイバークロス製品は、ほこりや細かいゴミはもちろん、皮脂やファンデーションの汚れなどもすっきりふき取れる優れものです。
この記事では、画面拭きクロスについて・おすすめアイテム・ノベルティや販売品のお渡し時に添えられるワンポイントアドバイスについてご紹介します。
最後まで読めば、お客さまに喜ばれるアイテムを用意したうえで、効果的な接客もしやすくなるでしょう。
魅力的なノベルティ・販売品を製作してお客さまのハートをしっかり掴みたい方は、ぜひ最後までご覧になってください。
目次
1. 画面拭きクロス（クリーニングクロス）とは
2. 画面拭きクロス（クリーニングクロス）のおすすめアイテム
2-1. スマホ用サイズの画面拭きクロス
2-2. iPad・タブレット用サイズの画面拭きクロス
2-3. パソコン・テレビ・ディスプレイ用サイズの画面拭きクロス
3. 【豆知識】画面拭きクロス（クリーニングクロス）を長く快適に使うポイント
3-1. 【使用時】ごしごし擦らない
3-2. 【お手入れ時】定期的に洗濯して汚れを取る
3-3. 【お手入れ時】乾燥機やアイロンに注意
4. まとめ1. 画面拭きクロス（クリーニングクロス）とは
画面拭きクロス（クリーニングクロス）とは、液晶画面の拭き掃除に適した布製品をいいます。
おもにポリエステルやナイロンなどの化学繊維でできており、やわらかく、画面についたほこりや細かなゴミ・指紋・皮脂などを取り除くのに役立ちます。
なかでも超極細の化学繊維を用いた「マイクロファイバークロス」は、汚れを掻き出しキャッチする能力が高く、人気です。
軽く拭くだけでキレイにできるため、機能性の高い画面拭きクロス（クリーニングクロス）を選びたい場合は、マイクロファイバークロス製品から選ぶのがおすすめです。
またマイクロファイバークロスはメガネ拭き・鏡拭き・アクセサリーのケア用品としても兼用できることから、幅広い層に人気があります。2. 画面拭きクロス（クリーニングクロス）のおすすめアイテム
画面拭きクロス・マイクロファイバークロスといっても、さまざまなアイテムや取り扱い業者があります。
そのなかからどこを選ぶべきか、迷ってしまうはずです。
そこで、具体的なおすすめの画面拭きクロス（クリーニングクロス）をご紹介します。
激安でオリジナルアイテムを製作できる「激安マイクロファイバークロス王国」のメニューや費用をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。2-1. スマホ用サイズの画面拭きクロス
引用：マイクロファイバークロス フルカラー印刷 W150 × H150mm、マイクロクリーナー 四角型 W35 × H35mm
スマホ用の画面拭きクロスなら、持ち歩きしやすい150～200mmサイズのマイクロファイバークロスがおすすめです。
小さくても利便性の高いものを選ぶなら、スマホの裏面へ貼っておける「マイクロクリーナー」もよいでしょう。
マイクロクリーナーはスマホの裏面に常時貼っておいてもらえるため、多くの方の視線に留まりやすく、高い販促効果が期待できるアイテムです。
それぞれ、対応している印刷方法は以下のとおりです。
マイクロファイバークロスなら、シンプル・高級感あるノベルティも製作できます。
＜対応している印刷方法＞
● マイクロファイバークロス…フルカラー印刷・シルク印刷（1色印刷）・エンボス加工（熱プレス）
● マイクロクリーナー…フルカラー印刷のみ
また上記の画像のアイテム製作にかかる費用を一部抜粋してまとめると、以下のとおりとなります。
マイクロファイバークロス
W150×H150mm
フルカラー印刷・OPP袋入りマイクロクリーナー
W35×H35mm500枚・個
73,180円
80,650円
1,000枚・個
103,620円
117,880円
2,000枚・個
191,650円
217,140円
3,000枚・個
279,680円
299,050円
4,000枚・個
344,030円
380,930円
5,000枚・個
408,380円
459,100円
10,000枚・個
712,800円
756,890円
上記のサイズなら、マイクロファイバークロスは1枚72円（※1）から、マイクロクリーナーなら1個76円（※2）からで製作できます。製作費用をおさえることにより、高い費用対効果が期待できるでしょう。
※1…W150×H150mmを3万枚製作時（OPP袋入り）
※2…W35×H35mmを1万個製作時
スマホ用の画面拭きクロスをノベルティとして検討している方は、ぜひ下記のページもあわせてチェックしてください。
詳しくはこちら：マイクロファイバークロス フルカラー印刷 W150 × H150mm、マイクロクリーナー 四角型 W35 × H35mm2-2. iPad・タブレット用サイズの画面拭きクロス
引用：マイクロファイバークロス フルカラー印刷 W200 × H200mm、マイクロファイバークロス エンボス加工 W200 × H200mm
iPadやタブレットなどに使う画面拭きクロスなら、スマホ用よりも少し大きめのものを選ぶのがおすすめです。
たとえば200mm前後のサイズがあれば持ち歩きしやすいだけでなく、画面拭きも問題なくできます。
大きめサイズの画面拭きなら、「マイクロクリーナー」よりも「マイクロファイバークロス」のアイテムがおすすめです。
印刷方法がフルカラー印刷・シルク印刷・エンボス加工の3種類があるため、仕上がりイメージに合わせてお選びください。
印刷方法ごとの製作費用は、以下のとおりです。
マイクロファイバークロス
W200×H200mm
フルカラー印刷・OPP袋入りマイクロファイバークロス
W200×H200mm
シルク印刷・OPP袋入りマイクロファイバークロス
W200×H200mm
エンボス加工・OPP袋入り100枚
25,730円
32,510円
35,210円
500枚
95,130円
92,400円
100,020円
1,000枚
159,060円
135,720円
146,840円
2,000枚
292,140円
250,390円
270,860円
3,000枚
425,210円
345,440円
373,620円
4,000枚
532,290円
440,480円
476,370円
5,000枚
639,380円
531,300円
574,560円
10,000枚
1,117,050円
880,280円
951,590円
詳しくはこちら：マイクロファイバークロス フルカラー印刷 W200 × H200mm、マイクロファイバークロス シルク印刷 W200 × H200mm、マイクロファイバークロス エンボス加工 W200 × H200mm2-3. パソコン・テレビ・ディスプレイ用サイズの画面拭きクロス
引用：マイクロファイバークロス フルカラー印刷 W300 × H200mm、マイクロファイバークロス シルク印刷 W300 × H200mm
パソコン・テレビ・ディスプレイなど、画面が大きく持ち歩きしないものに使うなら、300mm程度の大きなクロスがおすすめです。
画面上を何度も往復させずにすむうえ、手のひらがクロスから出にくく、思いがけない傷がつきにくいのもメリットです。
フルカラー印刷・シルク印刷・エンボス加工それぞれの製作費用を一部抜粋してまとめると、以下のとおりとなります。
マイクロファイバークロス
W300×H200mm
フルカラー印刷・OPP袋入りマイクロファイバークロス
W300×H200mm
シルク印刷・OPP袋入りマイクロファイバークロス
W300×H200mm
エンボス加工・OPP袋入り100枚
36,120円
40,430円
43,270円
500枚
134,400円
114,740円
122,790円
1,000枚
222,590円
168,370円
180,130円
2,000枚
422,070円
310,540円
332,200円
3,000枚
598,460円
428,270円
458,110円
4,000枚
748,860円
546,000円
584,020円
5,000枚
899,250円
658,490円
704,280円
10,000枚
1,567,500円
1,089,970円
1,165,450円
1枚157円（※）という激安価格で製作できるため、高い費用対効果を期待できます。販促品・販売品としての活用をぜひご検討ください。
※フルカラー印刷を1万枚製作時
詳しくはこちら：マイクロファイバークロス フルカラー印刷 W300 × H200mm、マイクロファイバークロス シルク印刷 W300 × H200mm、マイクロファイバークロス エンボス加工 W300 × H200mm3. 【豆知識】画面拭きクロス（クリーニングクロス）を長く快適に使うポイント
販促品・販売品として製作したオリジナルの画面拭きクロスについて「できるだけ長く使ってもらって、高い販促効果を得たい」と思うはずです。
そこで、販促品・販売品をお客さまへ渡す際に活用できる、ワンポイントアドバイスを3つご紹介します。
ぜひ販売・配布時にお役立てください。3-1. 【使用時】ごしごし擦らない
画面拭きクロスを使うときは、ごしごし擦らないのが基本です。
強い力でこすると、画面に施されたコーティングがはがれ、傷つきやすくなる可能性があります。
そのため、優しくなでるように拭くよう案内しましょう。
またマイクロファイバー製画面拭きクロスの場合、乾いた状態でごしごし擦ると摩擦熱が生じ、繊維が溶ける場合もあります。
繊維が溶けると機能性が落ち、手触りも悪くなるため、強く擦るのは避けるのがベターです。
長く使ってもらえるよう、またトラブルが起きないよう、こうした案内を添えると親切に思ってもらえるでしょう。3-2. 【お手入れ時】定期的に洗濯して汚れを取る
「ほこりをキャッチしにくくなったな」「汚れを取り除きにくくなったな」など、性能の低下を感じたときには、洗濯をして汚れをしっかり取り除くのをおすすめします。
洗い方は簡単で、「洗濯ネットへ入れて洗濯機で洗う」もしくは「中性洗剤を使ってもみ洗いする」だけです。
洗濯機を使う際に洗濯ネットへ入れるのは、ほかの衣類のほこりや糸くずなどのゴミをキャッチしないようにするためです。
汚れが気になる場合は、洗濯機を使うのではなく、もみ洗いする方法を選びましょう。
ただし、マイクロファイバークロス製の画面拭きクロスは熱に弱いため、温度の高いお湯・乾燥機能などに注意する必要があります。
熱を加えることで繊維が傷み、機能性が落ちてしまいますので、注意しましょう。3-3. 【お手入れ時】乾燥機やアイロンに注意
たびたびご紹介しているように、マイクロファイバークロス製の画面拭きクロスの場合は、熱に弱いという特性があります。
そのため、乾燥機やアイロンは使えません。
またほかにも、直射日光のあたる場所へ干すと手触りや機能性が落ちることにも注意が必要です。
乾燥機・アイロンを使わずに洗い、陰干ししてもらうよう案内しましょう。4. まとめ
画面拭きクロスとは、液晶画面の拭き掃除に適した布製品をいいます。
マイクロファイバークロスで作られていることが多く、軽く拭くだけで細かいゴミ・皮脂汚れなどもキレイにできます。
近年では画面拭きクロスの需要が高まっており、オリジナルアイテムを製作すれば、販促・販売におおいに役立つはずです。
この記事でご紹介したおすすめアイテムや豆知識を活用し、ぜひ販促・販売に役立ててください。
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ファイバークロス印刷のことならマイクロファイバークロス王国に！
メガネ拭き、スマホ・タブレットのお手入れに！
フルカラー印刷、シルク印刷、エンボス加工などにて対応。
オリジナル印刷（名入れ印刷）を激安価格にて！全国送料無料、デザイン制作費無料！安心の国内自社工場（社内一貫生産）にて対応しております。 -
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店長：佐藤 智裕
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